インターネットビジネスのジャンル選定

ここではインターネットビジネスをはじめるにあたって選定することとなる、ジャンルについて解説しています。若干難しく感じる方もいらっしゃる方も多いかと思いますが、しっかり理解することで、後々の悩みなどを軽減できると思いますので、時間をかけて確認してみてください。

まず選定要素として挙げられるのが、「レバレッジ」と呼ばれる要素です。

レバレッジは、作業時間などの労力に対する収入の比率となる要素で、少ない作業時間で高収入の場合などは、レバレッジも必然的に高いと考えられています。レバレッジの高いビジネスは、その内容も非常に難しくなってくるため、専門的な知識や技術・そのほかにも営業面の知識や経験なども必要不可欠になることが多いとされています。またレバレッジが高いビジネスは、時としてリスクを背負うことが多く、自己責任が主流の現代では、副業感覚で作業をおこなっている方には不向きと考えるのが一般的でしょう。

つぎに選定要素として挙げられるのが、収入が発生するまでに要する時間の問題です。どんなビジネスでも、何らかの営業活動などをおこなってから、収入が実際に発生するまでにはそれ相応の時間を要する場合が多いかと思います。このときかかる時間が長いものほど、必要となる手続きや中間作業が多いと考えられるため、収入できる金額は高額になるのが一般的です。ですが、このような作業をおこなってから収入を得られるまでの間は、一時的に収入が発生しない期間となるため、このビジネスをメインの職業と考える場合には、収入が無い期間を乗り切るための資金が必要不可欠となってきます。つまりは、現時点で家計が不安定である場合などは、収入までの時間が長期間となるものは避けるべきでしょう。逆にある程度まとまった資金があり継続的な運営が可能な場合や、副業で検討されている場合であれば、高収入を期待しての選定も視野に入れるべきでしょう。

つぎに選定要素として挙げられるのが、プル型(顧客の集客を待つ)かプッシュ型(顧客へ商品などを紹介して販売促進につなげる)にするかという形態の選定になります。

プル型の代表的な仕事内容としてはサイトの作成などが有名で、収入までの時間が若干かかることなどから、ある程度の資金が無ければ、途中で断念することなどが多いとされています。逆にプッシュ型などは、顧客を相手にするため、より一般的な営業活動に似通っていると考えられており、収入の加速度等はプル型に比べ期待できる点が多いと考えられているようです。

このように、インターネットビジネスを開始するにあたって選定要素となるものは、各個人の状況などを踏まえて選定することが非常に重要と考えられているようですので、冒険する前段として、家計状況などを十分に確認し、運営が可能な方針を自身で定めることが何より重要だと考えられます。起業にあたっては、これらを十分に踏まえた上で、何をメインにビジネスをおこなうのかを選定していきましょう。