ドロップシッピングについて

ここでは「ドロップシッピング」とよばれるインターネットビジネスの中の仕組みについて解説しています。

ドロップシッピングは、顧客から注文のあった商品を、購入者宛に卸しメーカから直送してもらう仕組みをさします。この仕組みを利用するためには、原則的に「DSP」とよばれる仲介業者のシステムへの加盟が必要となるそうです。

ここで登場した「DSP」について簡単に触れておきますが、DSPは「ドロップシッピングサービスプロバイダ」という言葉の略で、このDSPは商品を実際に販売する「ドロップシッパー」と商品を顧客に送ることになる卸しメーカの橋渡しを行う業者です。

実際の流れとしては、ドロップシッパーが顧客からの注文を受け付けます。注文を受け付けたドロップシッパーは、注文の内容をDSPへ連絡します。それを受け付けたDSPは、注文内容を整理したうえで、卸メーカへ注文内容を報告します。そして卸しメーカは注文のあった商品を注文者のもとへ発送します。

このようにして商品販売の代行を行うのがドロップシッピングの流れで、アフィリエイトの流れに非常に似ていると考えられています。アフィリエイトの紹介ページで解説しましたが、アフィリエイトにも仲介業者となる「ASP」というものが存在しており、基本的には広告主が信頼するプロバイダとよばれる仲介業者が一手に商品販売の代行依頼を受付、インターネットビジネスを行っている下請けの会社に販売を依頼しているというのが、アフィリエイトとドロップシッピングに共通した流れとなります。

ここまでの解説を読むと、「アフィリエイトのほうが簡単そうで良いのでは」と思われるかたも少なからずいらっしゃるかと思いますが、ドロップシッピングとアフィリエイトでは大きく違う点があります。ドロップシッピングは商品の販売価格を基本的には自分で決めることが出来ることや、自信が気に入って販売したいと考えた商品をDSPに登録し、それを販売することも出来るという点です。

アフィリエイトよりも、より一層営業や販売における戦略などを含めた知識・技術が必要となりますが、ビジネスの醍醐味のひとつである駆け引きがアフィリエイトよりも多いため、ビッグチャンスともいえる機会はアフィリエイトよりも多数存在していると考えられるでしょう。このようにアフィリエイトのようなビジネス形態で、勝負性のあるドロップシッピングですが、もちろんの事ながら勝負性があるということは、危険視すべき点も多数あります。それらに関しては、ドロップシッピングの危険性について紹介しているページで解説していますので、あわせて確認してみてください。